田中 康彦

ロサンゼルス在住２０年、ハリウッド現役の脚本家、そして現地映画学校の講師。
ハリウッドの脚本の仕組みを多角化に分析！
日本にはまだなじみの薄い、よりよいストーリー構築に仕立て上げる
スクリプトドクターとしての活動もおこなっている。

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プロフェッショナル、脚本分析家

【脚本家：フィルム クレジット歴】
「Nasi Lemak」／Hans Isaac Producer(Tall Order Productions)
「My Cinderella」／Ben Efraim Producer

【教鞭歴】
Masterclass of Scriptwriting ５日間の脚本クラス（マレーシア国立映画協会主催）
Hollywood Storytelling(JAPAN) ４週の脚本コースクラス

【書籍】
愛育者「ハリウッドストーリーテリング」

【その他】
「EMBOLISM」／New Zodiac Entertainment 製作
第１位 | 2000 |「カリフォルニアメデイア映画祭」
次点　 | 2000 |「AFI主催第６回アメリカビジョン

スケート（フィギュア）

【これまでの経歴】

６歳からフィギアスケートをはじめ
オリンピックの強化選手に選ばれるが、
怪我で断念。

その時期、体で表現する方法とは
別の表現方法にひきつけられるようになった。
そのきっかけとなったのが、「未知との遭遇」。
以来、映画へのあこがれをを自分の仕事にした。

「旅の地図」というユニークな概念に基づき、
脚本を上達させる“方程式”を伝授し、
講演では実際に劇場公開された作品を
比較しながらの実習過程をステップバイステップで解説。

脚本家、監督を目指す方以外にも、
映像プロデューサー、製作会社、配給会社、投資家、金融機関、芸能プロダクション等に
関与している方にも有効なセミナーを開催しています。